勃起不全が改善された為に再婚して、第二の青春が戻ってきた!

彼女との知り合い

五年前、家内がガンで亡くなってから、私は男やもめ暮らしを続けていました。同い年だった家内とは二六歳で結婚、子宝にも恵まれませんでしたので、家内を失ってしばらくは、すっかり落ち込んでしまいました。会社から帰って家で一人食事する気にもなれず、たいてい行き付けの小料理屋で夕食をとりながら、時間を過ごしていました。

その店の女将は信子といい、私より一八歳下で、一五年ほど前ご主人と死別して一人娘を育てるため、店を開いたのです。がんばり屋のうえ気立てのいい女性で、その信子が私に好意を持ってくれていることは何となしに感じていました。ただ、生真面目という以外に何の取り柄もない私です、彼女の手ひとつ握ったこともありませんでした。

関係がもっと進んでいく

それが急転したのは、二年前のことでした。信子の一人娘が結婚することになり、時々店を手伝っていた娘さんを私も可愛いがっていたこともあり、「父親代わりで結婚式に出席 してくれませんか」と、信子に頼まれたのです。もちろん異存はありません。婿さんは好青年で、気持ちのいい結婚式でした。式のあと、新郎新婦は新婚旅行で海外に出発、それを見送った信子は、急に気の抜けたような表情になりました。一五年間、女手ひとつでがんばって育ててきた娘が巣立っていったのですから、無理もありません。

「どこかで、ゆっくり休むか」と私がいうと、信子は少し甘えたような声で、「今日はお店も休みだし、このまま泊まりたい」といい、その夜は成田空港近くのホテルに宿泊しました。ツインベッドの部屋でしたが、明かりを消すと、信子はそっと私のベッドにもぐりこんできました。言葉もなく、お互いに自然に裸になりました。恥をさらすことになりますが、その夜、私は結局行為ができませんでした。

家内に死なれてからセックスのことなど念頭になく、もう長い間、勃起したこともなかったのです。そんな私でしたが、「いいの、このままで。あなたに抱かれたまま眠りたい」と、信子は私の腕の中で安心しきったように眠りました。彼女の寝顔を見ながら私は、信子と第二の人生を送りたい、切実にそう願いました。

付き合いが始まったが、勃起不全の悩みを抱える

それから、付き合いが始まりました。私の家や彼女のマンションで夜を過ごすようになりましたが、セックスのほうはうまくいきませんでした。私がなかなか勃起せず、勃起してもすぐに萎えてしまうのです。六十代では駄目なのかと落ち込む私に、「気にしなくていいの。二人でいるだけでいいんだから……」とやさしく声をかけてくれます。——そう言われれば言われるほど、男として彼女を性的にも充足させてやりたくなるものです。といって、どうすればいいのかわかりませんでした。

超複合発酵キノコ菌糸体エキ スを飲み始めた

ある日、すでに定年退職していた会社の先輩と会ったとき、「毎日、滋養強壮剤を飲んでるんたが、おかげで女房との夜が十年ぶりに復活したよ」というのです。私にとって、まさに神の声のようなものでした。翌日から、先輩に教わった超複合発酵キノコ菌糸体エキスを飲み始めました。

先輩が話したように、一ヶ月もすると、体の血のめぐりが良くなった感じで、食欲も旺盛になってきました。これは確かに効き目があると思い、久しぶりで信子を誘いました。以前より勃起力も高まった感じでしたが、やはり途中で萎えてしまったのです。

がっくりとして、翌日、先輩に電話で尋ねると、「そんなすぐに効くもんじゃないよ。俺の場合も三、四ヶ月くらいたってからだったよ」と、先輩に笑われました。「そうか、焦っては駄目なのだ」と自分に言い間かせ、それから三ヶ月、じっと我慢しました。そうして毎日飲み続けているうち、何か自分の中に精力が蓄えられていくような感じになりました。

勃起不全が改善された、再婚して第二の青春が戻ってきた

「よし、これなら」と自信がつき、店の休日の前夜、信子と以前の成田空港のホテルに泊まりました。結果は、完璧でした。信子はゆっくりと、しかし激しくのぼり詰め、二人して同時に果てました。「うれしい」といいながら、私の胸に顔をうずめる信子に「一緒になるか」と声をかけると、小さくうなずきました。

半年前、私たちは結婚しました。お互い再婚同士ですから派手な式などしませんでしたが、ヨーロッパへ一週間旅行してきました。どこを見物するにも私たちは腕を組み、体をぴったり寄せていました。まるで若いカップルみたいで、第二の青春が戻ってきたと実感したものでした。